更に悪化。
2008 / 04 / 03 ( Thu )
こんにちは。桜も満開、春真っ盛りですね。
春の柔らかな陽射しをいっぱい浴びたいとか
満開の桜を見に行きたいとか
伸びまくるクレマチスの蔓をどうにかしたいとか
やりたいことはいっぱいあるんですが・・
更に悪化した体に鞭打つことも出来ず、
ひたすら家の中で横になり、痛みと闘う日々を送っています。

痺れだけだった左足が、今では何度もナイフでえぐられるような痛みへと変わり
その激痛に耐えるためには横になるしかなく・・
立つ事も歩くことも出来ない日が数日続き、
今日、やっと体を起してPCに向かうことが出来ました。

この痛みも一進一退を繰り返し、
今日は歩けたのに明日また悪いほうへと後退・・ということがあって
なかなか痛みから解放してもらえません。

椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛・・・とても痛いと聞いていましたが
こんなに痛いとは・・(;´Д`)ノ
結石、陣痛、癌が三大痛み、と聞いたことがありますが
この坐骨神経痛の痛みも負けていません。


写真も撮れないし、ブログを更新するどころではないので
別館の2部屋は暫くお休みすることにしました。

ここはどうしようか考えたのですが、
gooからFC2に引っ越して足掛け4年、
一番長く続いている場所なので、
ここだけは続けていきたいと思っています。

もしもあちらを閉じてもこちらでお花だけでもアップしていけたらいいな。


とにかく今は、この痛みから解放されるまで
暫くこちらもお休みします。

(調子がいい日に細々と更新していきますね。)

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持病の悪化。
2008 / 03 / 20 ( Thu )
いつも遊びに来てくださる皆様こんにちは。本当に久しぶりの更新ですー。
タイトルにもありますが、とうとう持病が悪化し・・・この10日間大変でした。 20年前になりますか・・大阪のとある病院で事務系の仕事をしていたときにこの病気が見つかりました。病名は、『 左腸骨々腫瘍 』 当時、腹痛を起して内科を受診したら、内科医から内科はいいからすぐに整形に行きなさいと。ただならぬ内科医の表情に不安を覚えながら、恐る恐る整形を受診。『 あらら・・骨盤に腫瘍があるよ 』 と、あっけらかんとした医師の言葉に、どう反応すればいいのかわからず、あれよあれよと言う間に、CT、MRI-CT、RI ( 骨シンチ )、生検 ( 腫瘍部位に直接太い針のようなものを穿刺し、組織を取って検査します。 )、結果は、RI では全身の骨には転移はなく原発性のものだったこと、生検でもすでに殆どの部位で石灰化していて活動病変は認められず、『 良性 』 という診断を得ることが出来たのですが・・。腫瘍が腸骨の数箇所の関節部分にまたがっていることで、今後出産などで骨盤が開いたり、何かした拍子に痛みが現れるかもしれないと医師に言われていました。 この20年、数年に一度の経過観察を行い痛みもなかった腫瘍部位に激痛が走るようになり・・・。5年ほど検査もしないで放置していたのもあって、ものすごーく不安に・・。 当時診察していただいた医師とも10年以上も音信不通状態でしたが、ネットでお名前を検索したらある病院の院長をされていることがわかり、思い切って電話をしてみたのでした。先生はわたしのことをよく覚えてくださっていて、診察の依頼を二つ返事で承諾してくださり・・通常、診察後に改めて予約を取って精密検査をし、結果を聞くまでに数回病院へ行かなければならないものですが今回は診断まで全て一日で済むよう、取り計らってくださいました。チビがいるとなかなか病院にも行けず・・今回は本当に助かりました。 先生、どうもありがとー。 で、結果ですが・・腸骨の痛みは関節に掛かっているための痛み、足の痺れと腫瘍部位の周りの鈍痛の主原因は、『 椎間板ヘルニアによる神経の圧迫 』 でした。あーー、忘れてた! 20年前の診断のときに、『 ヘルニアの気があるね。 』 と言われてたんだっっ! 『 ほれ、ここ、しっかり神経圧迫しとるぞ 』 と、20年前と変わらずあっけらかんと教えてくれる先生。 痛いんだけど昔のことを思い出して笑っちゃった。 痺れは不定期ながらほぼ一日中現れること、腰痛もかなりひどく、ヘルニアの程度は中度の上、ということで、神経ブロック療法で痛みを取る処置をしました。この神経ブロックというのがまた痛い! 局麻で使う薬剤を神経などに直接注入して、神経を短期間麻痺させて痛みを取る治療法なんですが・・この注射が痛いのなんのって。(つД`) 大阪にいる間に数回受けましたが、何度もしたくはない治療法ですね。わたしの場合、幸い3回ほど処置をして、痛みが治まりましたがもう勘弁です。 今はなんとか腫瘍部位の痛みだけで、腰痛も改善、痺れも数日前に比べるとかなり少なくなっています。悪化させないためにはチビを抱っこしたり重い鉢を持ち上げたりは禁物です。椎間板ヘルニアの悪化で落ち込んだりしましたが、何より、骨腫瘍が悪性化したり悪くなってはいなかったのでほんとに良かった・・。痛みが出始めてからの1ヶ月程、もうずっとこのことばかりを考えてふさぎこんでました。 これで心配事もひとつ吹っ飛びましたー。 

皆さんも腰痛を侮ってはいけません。わたしのようにひどくならないよう、気をつけてくださいね。



++++ MEMO ++++

※骨腫瘍
  原発性・続発性・転移性などいろいろ種類があります。
  骨腫瘍(こつしゅよう)とは骨組織に発生する腫瘍であり、原発性腫瘍と転移性腫瘍に分けられる。
  骨において圧倒的に転移性が多く、原発性骨腫瘍は一般内科医が生涯で一人診るか、
  診ないかと言われるほど稀な疾患である。

  わたしの場合は、その稀な(笑)原発性良性骨腫瘍 に分類され、『 良性骨芽細胞腫 』 という
  診断でした。 極々稀に悪性化することもあるそうなので、注意が必要。

  
※椎間板ヘルニア
  椎間板中の髄核が脱出、あるいは繊維輪を外向きに押しだした状態。
  神経根を圧迫して坐骨神経痛などの症状を引き起こす。
  症状として、片側の下肢痛が多いが巨大なヘルニアの場合は、両側に症状が出現することも。
  若年性椎間板ヘルニアは、椎間板内圧が高く、高齢者に比べ強い症状を呈すことが多い。


※骨シンチ(RI 検査)
  造影剤(放射性医薬品)を用いて、骨腫瘍・炎症などを診断します。
  造影剤を静注し、腫瘍や炎症部位に薬剤が集まる特性を利用して、
  造影剤が体内にいきわたった頃に、シンチカメラで全身撮影。 
  骨格の平面画像を得て病変を探知する。


※神経ブロック
  麻酔を用いた治療法のひとつ。
  硬膜外ブロック (オペの時に使う、腰椎麻酔(硬膜外麻酔)と同様の方法)、トリガーポイントなど、
  数種類の方法があります。
  痛みの原因となる神経線維の末梢神経や交感神経節に対し、局所麻酔薬を浸透させることで、
  神経そのものの機能を一時的に麻痺させ、交感神経を抑制し痛みの伝達をブロックする。
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